上級メールレディテクニック集�@『効果的な疑問文』

メールレディでお稼ぎ ＞ 必見！メールレディのテクニックまとめ ＞ �@『効果的な疑問文の打ち方』

管理人綾乃が
メールレディとしてがっつり稼いでいるサイトはこちらです♪
初心者にもオススメしています♪

※新サイトを立ち上げました☆彡
更に詳しい情報など載せていますので、ぜひアクセスしてみてください。

メールレディの稼ぎ方

綾乃が毎日実践してる上級メールテクニックを紹介します☆

 

 

その前に、この記事は基本的にお稼ぎ出来てる方に向けての記事なので初めて最初の人は読まない方がいいです(;^ω^)

 

 

なぜなら『え、こんなに色々駆使しないと稼げないの！？』と尻込みしてしまう可能性が高いからです。

 

 

このメールテクニックは『知っておけば更に稼げるようになる』というだけで、やらないからと言って全く稼げないわけではないですよ！

 

収入に+1万円、2万円と重ねたいなら知っておいて損は無いです☆彡

 

 

メールマガジンの方で更に上のテクニックも紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください( *´艸｀)

 

 

メールをする上で大事な事は『疑問文』です。

 

 

上手に質問する事で相手は『自分に興味を持って貰えてるんだな』と関心をこちらに向けてくれます。

 

 

好きになった男性の事について、質問したくなるのは当たり前ですよね？

 

いくらお仕事とはいえ、来たメールに対して『うん』『そうだね』といった簡素な感じで終えるのはメールレディとしては失格なんです。

 

上手な疑問文の打ち方を教えちゃいます( *´艸｀)

 

 

 

メールレディをしていると、こういうメールは日常的に打つと思います。

 

ただ、次のメールでお客さんがこう返してきます。

 

 

その時、あなたはなんて返しますか？

 

 

 

 

 

こう返しませんか？
これは正解でもありますが、不完全なんです。

 

 

なぜなら2回も『疑問文』が続いてるから。

 

『１日何してたんですか？』
『何食べるんですか？』

 

と続いていますよね？

 

2回ならまだいいです。

 

ただ、このノリでメールすると3回目4回目も最後の文章が『〜〜なんですか？』で終わりませんか？(^^;)

 

 

それがまずいんです。

 

逆の立場になって考えてください。

 

あなたがお仕事終わって帰って来て、愛しの彼女から最後の文章に疑問文ばかり連打されたら嫌になりませんか？

 

 

『ちょっと不快だな…面倒だな…』

 

 

そう思わせてしまったら返信なんて返ってきません。

 

じゃあどうすればいいのか、こうしてください。

 

 

 

先ほどと何が違うのか？
2点違います。

 

 

この2点とも非常に大事な事です。

 

 

�@疑問文を真ん中に持ってきてる
�A自分の話を書いている

 

 

読んだ男性の心理はこうなります。
（あくまでも例ですよ(^^;）

 

 

 

 

こっちの方が遥かに返しやすい気がしませんか？

 

 

ポイントは２点です。

 

 

 

 

 

相手の言っている事に賛同して、疑問文を打った後に自分の事を話す。

 

心理学用語で『自己開示』という言葉になります( *´艸｀)

 

自己開示をすることで、相手との距離を一気に縮める事が出来ます。

 

 

やり過ぎると『この子は自分の事しか話さないな』と思われますが、そこに疑問文がセットでくっつくと会話が凄く盛り上がってるように見えます。

 

 

メール上達を目指すなら、相手が不快にならないメールを心がけていきましょ♪

管理人綾乃が
メールレディとしてガンガン稼いでいるサイトはこちらです♪

　　　ツイート

関連ページ

�A『リアリティのあるメールを作る』

�B『絶対に返事を貰えるメール』

�C『相手からの返信を常に予想する』

�D『頭の10文字を制すれば返信率が跳ね上がる』

�E『お客さんの質問には絶対に答える』

�F『会いたい君か神客かの見分け方』

�G『趣味・仕事をリサーチすべし』

�H『返信メールの2択超コントロール術』

�I『更に上のアプローチメール』

�J『会いたい匂わせの大事さ』

�K『秘密の共有』

�L『返信速度は極力早く』

�M『他と差をつける為に大事なこと』

�N『気持ちの切り替えが稼ぐコツ』

�O『メール時間を管理する』