上級メールレディテクニック集�J『会いたい匂わせの大事さ』

会いたいです。
メアド交換したいです。

出来ればメールレディとして言いたくない言葉ですよね？
それに、各サイトで禁止している言葉です。実際に会う行為は禁止されています。

安心・安全さが売りなメールレディのお仕事ですが、逆の事を言わないと稼げないジレンマはあります。

当サイトでも、メールレディの稼ぎ方の項目で説明していますが

『会いたい』や『肉体関係を持ちたい』を匂わせるようなメールを打たない限り、一生常連さんは出来ません。
会いたい匂わせについては口を酸っぱくして説明しているので、この項目では具体的な会いたい匂わせワードについてバッサリと書いていきます( *´艸｀)

実際に月収30万メールレディの私が実践してるメールテクニックばかりなので、参考にしてください！

箇条書きで説明しますね。

これを見て、何か気づいた事はありますか？

実は上の文章って、頭に

あなたと

って全部入るんですよね( *´艸｀)

全部付けてもう一度読んでみてください。

あなたとご飯に行きたいですね、とかになりませんか？

ここで重要なのが『あなた』とか『名前』なんて一切呼ばないでください。

なぜなら、別に名前なんて呼ばなくても文脈上で勝手にお客さんが『俺と』と思ってしまうので。

自分の恋愛メールを想像してみてください、あなたは彼氏or旦那さんの名前をいちいち入れてメールしていますか？

していませんよね？最初の内だけだと思います。

会いたい匂わせメールに限らず、大事な事は、お客さんに連想させることです。

極論を言ってしまえば、↑のメールは全てメールをしている『お客さん』の事じゃないかもしれませんよ？

『二人の時間を共有したいですね』

と打てば、送ってる相手はお客さん一人に向けてですから『あなたに向けて送っている』事になっています。
しかし、実は打っているこっちはお客さんと行きたいかなんて思ってないかもしれません( *´艸｀)

ちょっと意地悪ですよね(笑)

でも、このテクニックは勘違いをさせる上で非常に重要なテクニックになります。

匂わせてるメールを打つコツは、↑の例文集を使うよりももっと簡単な事なんです。

『名前を呼ばずにメールを打つ』

これが実は大事なテクニックになるんですね〜！

もちろん名前を呼んでも構いませんが、例えばこうやって打ったらサイト的にアウトになります。

『●●さんに時間があれば会いたいな』

これって限定していますよね？

『会いたい匂わせメール』じゃなくて、普通に『会いたいメール』じゃないですか(´・ω・`)

会いたいメールなんて打たなくても十分意味が通じるんです。

最後に、例を見せますね。

※ダメなパターン※

※正解パターン※

下の方がふんわりしていますが、意味は通ります。

上の方はダメです。これは会いたいって言いきっちゃっています。

この些細な違いのメールを打てるようになれば、お客さんと長くメールを続けるようになりますよ( *´艸｀)
ぜひマスターしてみてください☆

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